総合研究大学院大学

文化科学研究科メディア社会文化専攻

メディアの研究で学術博士号取得-メディア社会文化専攻

授業風景

授業風景

総合研究大学院大学創設の目的は、学術研究の新しい流れに先導的に対応できる幅広い視野を持った国際的で豊かな研究者を養成することにあります。

この目的に沿ってICT活用・遠隔教育センターは、先端的なメディア技術を理解し幅広い視点からのメディア応用ができる学際的かつ融合的な研究手法を身につけた優れた若手研究者を養成することを目指した大学院教育を行っております。

ICT活用・遠隔教育センターにおいては、平成13年度より総合研究大学院大学の基盤機関としてメディア社会文化専攻の大学院生の受け入れを行い(注)、メディア文化、メディア社会、メディア認知行動の3分野で指導を行っています。

また、平成16年4月より、「総合研究大学院大学における連係協力に関する協定書、教育研究業務及び運営に関する覚書及び教育研究業務に従事する機構等法人職員に関する覚書」が総合研究大学院大学とセンターとの間で締結し、それに基づいて大学院教育を行っています。

平成20年度は4名の合格者を決定し、19名の学生を対象に大学院教育を実施しています。

(注)メディア社会文化専攻は、平成21年度以降学生募集は停止しています。

学生の研究テーマ例

メディア社会文化専攻の学生の研究テーマは以下のとおりです。

  • 仮想空間における対象物間の奥行き知覚に関する研究
  • 協調学習を取り入れた製品分析によるデザイン学習方法に関する研究
  • オンラインアプリケーションを使用した文章作成支援学習プログラムに関する研究
  • IT人材育成のための専門職大学院教育の役割-専門職大学院と大学院修士課程の比較から-
  • 景観イメージ形成における視覚情報と聴覚情報の複合的影響
  • 鉄道施設内の音環境の物理構造の計測とその音環境が人間の脳に及ぼす影響の計測
  • 人間中心設計プロセス実践における組織の成熟度と促進(阻害)要因の研究
  • 発話情報の文字列化(字幕)を用いた学習支援環境の研究
  • 「教育の情報化を支援する外部人材の能力と活用体制に関する研究」にかかる先行研究レビューと外部人材の能力に関する調査
  • 西洋音楽における音楽的協和・不協和感覚とその神経機序に関する研究

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